ズボンに穴が!当て布を使った縫い方、ミシン使いのコツをご紹介

ズボンに穴が開いてしまったらどうしますか?長年履き続けての穴なら諦めることも多いですが、新しいズボンに不意に穴を開けてしまった場合は、どうにかして修復をしたいですよね。

そんな時当て布を使ってミシンをかけると、穴を目立たなく修復することができますよ。特に穴を開けやすい子供のズボンや、穴を修復してもあまり気にならない作業服なら、この方法がおすすめです。

ここではミシンを使った穴の塞ぎ方、縫い方についてご紹介をいたします。また縫い目がデザインの様にポイントとなる、手縫いの穴の塞ぎ方についてもご紹介をいたしますので、参考にしてみてください。

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ズボンの穴によって縫い方にも違いが!ミシンと当て布の使い方

「ズボンに穴が開く」と一言でいっても、穴には開き方に種類があります。

たとえば縫製上の問題などで糸が弱かったり縫製が甘かったりすると、その糸が切れてしまってそこから穴が開くことがあります。こういった場合は縫い目に穴ができますよね。

他に、子供で多いのが転んだりして生地に摩擦が生じて破れて出来る穴です。摩擦で生地が薄れて出来る穴は、太ももの内側などのよく生地同士が擦れる場所にできやすいという特徴もあります。

もうひとつの穴の種類は、はさみなどの尖ったもので生地を裂いてしまう穴です。子供が遊んでいる遊具などに服が引っかかって開けてくる穴もこの種類になります。

穴の種類は大きく分けてこの3つとなり、それぞれ生地にかかっているダメージも違います。

とりあえずで見た目を塞いでみても、やり方が正しくなければまたそこから穴が広がってしまう可能性もあるので覚えておきましょう。

ミシンを使って当て布を使って穴を防ぐ際に必要な道具

穴の空いた場所がそのまま縫えば塞げそうな場合の穴は、ミシンと当て布で修復可能です。

ミシンの他に、生地の裏側に貼り付ける補修用の当て布を用意しましょう。手芸店には靴下用やナイロン生地用、体操服用などの色々な種類の補修布が販売されているので、用途に合った種類や色の生地を選びましょう。

分からなければ、靴下用の補修布が比較的多くの生地に合わせて使いやすいのでおすすめです。

まずはズボンを裏返し、穴の空いた部分に補修布をアイロンで貼り付けます。アイロン使用時は当て布を使いましょう。使わないとズボンの表面が光ってしまいます。

補修布は事前に角を丸く切っておくと、あとから洗濯をしても剥がれにくくなりますよ。

アイロンの熱が冷めたら、ズボンを裏返します。

この時、貼った補修布の周辺を目立つ色のしつけ糸でぐるっと一周縫っておくと、どこに補修布を貼っているか分かりやすいのでおすすめです。

この時点で穴は塞がっていますが、強度はありません。そこで強度を出すために、ミシンを使います。

穴の上をミシンでジグザグに縫ってください。ズボンの色と同じ色の糸を使いましょう。違う色にすると縫い目がかなり目立ちます。

縦横にしっかりジグザクでミシンを書けたら、しつけ糸を解いて完成です。

また、子供服は小さいので膝部分などは縫うのが大変ですよね。

そのため、ミシンで縫う前に横の縫い目をほどいて開いてしまいましょう。そうすることで縫いやすくなります終わったら解いた部分も縫えば全く問題ありません。

当て布に接着芯を使うと表に響かない?ミシンでの縫い方について

補修用の当て布の他に、手芸用の接着芯を使うという方法もあります。

接着芯を使う場合はソフトタイプを選びましょう。柔らかいので表面に響くことなく、膝などの曲げる部分であっても硬くならないので使いやすいですよ。

デニムなどのしっかりした生地であれば硬めのタイプの方が補修には使いやすいです。

補修用よりも生地面積が大きいので、たくさん使いたい人は接着芯の方がお買い得という利点もあります。

布に強度が欲しければ接着芯を2枚重ねにするのもおすすめです。

膝などの擦りやすい場所などは生地の補強にもなりますよ。

また、ミシンを使った縫い方ですが、上記では簡単な方法として縦と横の直線縫いを紹介しました。ですが子供の服であれば少しでも可愛くしたいと思う人もいるでしょう。

そんな場合は、ミシン糸をわざと目立つ色にして、星型に縫ったり、ハートに輪郭を作って中をジグザグに縫い潰す方法もおすすめです。

子供としても可愛く穴が塞がっている方が嬉しいですよね。

引っ掛け穴なら補修布の当て布でミシンを使わずに補修が可能

どこかに引っ掛けて穴が開いた場合、ミシンなしで補修をすることが可能です。

まずは裏返して補修用の当て布をアイロンで貼りましょう。

しっかり貼り付けたあとに裏返すと穴の開いていた部分の生地が前に飛び出ているような状態になっています。

なので、今度は表面からアイロンを書けて飛び出た部分を寝かせるのです。このときも当て布を使いましょう。

穴をきれいに寝かせるには、穴の中央に向かって各方向から少しずつ丁寧にアイロンを流していくようにかける必要があります。

例えるなら、開いた花を蕾に戻すような作業です。花の中心に向かって花びらの向きに沿ってアイロンをかけ、最後には穴が塞がります。

ひっかけていアタ穴の場合、摩擦などで生地がなくなっていたり、そこから生地がほつれてきるということがあまりないので、接着できていればそこから大きな穴にはなりにくいものです。そのため、このあとのミシンの作業は割愛してもかまいません。どうしても心配だという人はミシンで強度を出しても良いですよ。

当て布がズボンのポイントになる手縫いで穴をとじる縫い方

穴の開いている部分の布が既にない場合、ミシンで縫うよりも手縫いの方がきれいに補修できます。

かがり縫いという手法を使うのですが、そんなに難しくないので以下を参考にしてみてください。

まずは見えてもいい当て布を穴の開いた部分に貼ります。穴の周囲だけでも布用の接着剤を使うと固定できるのでその後の作業が楽ですよ。

次に手縫いになるのですが、まず裏側から表面に向けて、ちょうど生地と生地の間から針を通しましょう。

次にズボンの生地に向かって数mmの場所に針を通します。針が裏側に帰ってきたら、次は最初に縫った場所から数mm隣を同じように縫っていきます。何度も繰り返して、穴の部分をぐるっと縫って、最後に裏側で糸を止めて完成です。

ほつれ防止になる縫い方で、当て布の柄などによってはこの方が可愛く見えることもあるので、あえての見せる穴塞ぎとして活用してみてくださいね。