やかんの茶渋にクエン酸が効果的!やかんの中をきれいにする方法

やかんで麦茶を煮出したり、ほうじ茶を煮出したりと、毎日のように使っている方も多いと思います。お茶を煮出すためにやかんを使っていると、どうしても付いてしまうのが茶渋です。普通に食器用洗剤とスポンジを使っても、なかなかきれいに落とせません。そこで効果的なのがクエン酸を使う方法です。
それでは、やかんの茶渋を取るのに効果的な方法をご紹介します。茶渋が付いたままでも使うことはできますが、やはり気持ちの良いものではありませんよね。気持ちよく使うために、やかんの中もお掃除しましょう。

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やかんの茶渋や水垢にはクエン酸が効果的

やかんの内側についてしまった茶渋をクエン酸で落とす方法

  1. やかんの水、1リットルに約小さじ1杯のクエン酸を入れます。ご自宅のやかんの容量に合わせてクエン酸量は調整してください。
  2. このやかんを火にかけ沸騰させます。沸騰したら10分程、弱火にかけてください。火を止めた後はやかんをすぐに洗わずにそのまま置いておくことがポイントです。できれば一晩置いておけるといいでしょう。この時間を待つことで茶渋が落ちやすくなります。朝に洗うように夜のタイミングで行うのもおすすめです。

急いでいるときには、1時間以上置けば茶渋が落ちやすくなっているのでやけどに気をつけて洗い流してください。

やかん以外にも水筒の茶渋などにもクエン酸を使って落とすことができます。40度~50度のお湯とクエン酸を小さじ1杯程水筒に入れ1時間以上置いておくとキレイにすることができます。なかなか届かない底についてしまった茶渋を落とすときに役立ちそうですね。

クエン酸がない時には酢を使ってやかんの茶渋を取る方法

やかんの口が小さく、手を入れて洗えないときにはつけておきすすぐだけでOKなお酢を使うといいでしょう。

  1. まずは、やかんの7~8分目まで水を入れます。そして酢を大さじ2~3杯入れて火にかけ沸騰させます。
  2. 沸騰させたら火を止めて20分程おきすすげば完成です。

お酢を入れて沸騰させるときには、お酢の匂いがするので換気をしながら行いましょう。

では、なぜお酢が茶渋に効くのでしょうか?
茶渋はお茶に含まれているタンニンが酸化してできたものとなります。お酢はこのタンニンの酸化を抑える効果があるのです。

お酢を使ったあとは、すすぐだけでいいですが匂いが気になる人はクエン酸のほうが匂いは気になりません。

お酢は、砂糖やだしなどが入っている調味液ではなく穀物酢を使いましょう。

やかんの茶渋に重曹やセスキ炭酸ソーダを使うのもおすすめ

やかんの茶渋をキレイに落としたいのであれば、重曹やセスキ炭酸ソーダを使うのもいいでしょう。

重曹で茶渋を落とす方法

  1. やかんに水、重曹を入れる。水1リットルに対し重曹は大さじ2杯。
  2. 火にかけ、沸騰させます。沸騰したら火を止め一晩放っておきましょう。スポンジで洗い流せば茶渋を落とすことができます。

頑固な茶渋は、これだけで落ちないこともあります。そんな茶渋はメラミンスポンジなどで優しくこすって落としてください。

セスキ炭酸ソーダで茶渋を落とす方法

  1. やかんに水、セスキ炭酸ソーダを約50グラムを入れ火にかけます。
  2. 沸騰させたら火を止めそのまま6時間ほど置いておきましょう。
  3. その後、スポンジなどで洗い流してください。急須の茶こしや水筒の茶渋も落とすことができるのでぜひ試してみてください。

重曹とセスキ炭酸ソーダはアルミ製のものには使えないので気をつけましょう。

やかんの外側の汚れを落とす方法

やかんの外側の汚れは重曹を使って落とすことができます。

やかんを濡らし、重曹を振りかけ30分程置いてからスポンジなどで洗い流してください。

この方法で落ちないときには、重曹と水を3:1の割合で重曹ペーストを作りそれをスポンジにつけながらやかんを磨いてください。

また、お湯を沸かし重曹を混ぜシンクやバケツに入れやかんを漬け置きします。30分ほどおいてから洗います。お湯に溶かした重曹に漬け置きすることで油汚れが落ちやすくなります。お水1リットルに対して重曹は大さじ2杯程度となります。

この重曹の漬け置き洗いは、やかん以外にも使えるので鍋の外側の汚れが気になるときにはぜひ試してみてください。

油汚れを落とすのに、古いスポンジなら気になりませんが新しいスポンジしかないというときには古い布や伝線したストッキング、古い歯ブラシなどを再利用するのもいいでしょう。

クエン酸はキッチン掃除に大活躍

クエン酸があるのなら、シンクの汚れも落としてしまいましょう!

お湯100mlにクエン酸2グラムを溶かします。これでクエン酸水の出来上がりです。このクエン酸水を使うと水垢が落ちやすくシンク掃除が楽にできます。

このクエン酸水は、シンク以外にも水垢が気になる部分に使えるのでシンクの蛇口付近はもちろんのこと食器洗い機や電気ポットなどの掃除にもおすすめです。

クエン酸は台所以外に、トイレや洗面所、お風呂の掃除などにも使えます。

お風呂によく見かける水垢はクエン酸水を使って落とすことができます。鏡などの気になる水垢部分にキッチンペーパーをつけ、その上からクエン酸水をスプレーしましょう。張り付けておく時間は1時間程になります。その後、洗い流しましょう。

有毒な塩素ガスが出てしまうので塩素系漂白剤と一緒に使うのは止めてください。

水垢の他にトイレの黄ばみやアンモニア臭にもクエン酸は効果があります。

クエン酸水を便器のふち裏などに吹き付けブラシでこすり洗いをしましょう。黄ばみや臭いの予防もできるのでおすすめです。ウォシュレット本体と便器との隙間などは、雑巾にクエン酸水を吹き付けてから拭くといいでしょう。