箱の作り方はとても簡単!折り紙やパンフレットを使ってトライ

よく折り紙やチラシなどを使って箱を作っている人がいますが、いざ作ってみようと思ってもできないことはありませんか。

私の義理の母もゴミ箱代わりにチラシで作った箱を使っていますが、作り方がよくわからなかった一人です。

そこで今回は、ゴミ箱やお菓子箱にも使える簡単な箱の作り方をご紹介します。蓋付きの箱も作ることができるので、ぜひ試してみて下さい。

また、見終わったパンフレットがあれば、深さがある箱を作ることもできます。ぜひ参考にして下さい。

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折り紙を使った簡単な箱の作り方をご紹介します

折って何かを作るとなると、すぐに頭に思い浮かぶのは折り紙ではないでしょうか?
折り紙の特徴はチラシなどとは違い「正方形」であることです。

チラシのような長方形の紙で箱を作る時、紙の中央部分に底を作り、長く飛び出る両サイドを折ることで、箱としての形を固定します。
しかし、正方形の紙で箱を作ろうとすると飛び出る部分が無いので折り返して固定することが出来きません。

そこで、正方形の折り紙で箱を作る時には、長方形の紙で箱を作る時に折り返す部分をあえて作らなくてはいけません。
そのため、仕上がりサイズは小さくなり使う折り紙の1/16くらいの大きさの箱になりますが、その分とても可愛らしく仕上がり飴などを入れるのにぴったりな箱になります。

正方形の紙を使った箱の作り方

  1. 折り紙は2回折って小さな三角にしてから角を開き、1/4サイズの正方形にします。
  2. 底となる折り紙の中心部分を上側にして置き、下の角を1/4サイズの正方形の中心に揃えて折ってから半分のラインで折り上げ、更にもう一度中心ラインで折り上げます。
    この作業を裏面を行い、両サイドに折返し部分を作ります。
  3. 縦中心のラインに沿って開き、正方形の面が見えるようにしましょう。
    両サイドの角がその部分を1/4サイズの正方形の中心に揃えて折り、下の角も中心に揃えて折り上げます。
  4. 最後に2回に分けて折り上げて箱の完成です。

A4の用紙を使えば、ちょっと丈夫な箱が作れます

チラシのような長方形の紙を使った箱の作り方は、正方形の紙を使うよりもずっと簡単に出来ます。

ゴミ箱として使う時にはリサイクルという意味でもチラシで作ることが多いでしょう。
ですが、ちょっとした小物入れとして使うならA4用紙がおすすめです。
チラシのように長方形ですが、柄がないのでシンプルな箱に仕上げることが出来ます。
また、使うA4用紙の種類によってはとても丈夫な箱を作ることが出来ますし、カラーの用紙を使えば好みの色の箱にすることも出来ます。

長方形の紙を使った箱の作り方

長方形の紙を使って箱を作る時には、長方形の中心に箱部分を作り、余った部分を折り返して固定します。

  1. そのため、まずは長辺の部分を半分にするように2回折ってから袋部分を広げて、箱の底部分を作ります。
  2. 次に両サイドを内側に折って箱の側面を固定して、飛び出ている部分を折り返して箱型を固定します。
この箱の折り方は最もメジャーな方法で、昔からちょっとしたゴミ入れなどに活用されている折り方です。

蓋付きの箱の作り方も簡単です!お菓子を入れてみませんか

これまでご紹介した箱の作り方には、蓋がありません。
ですがちょっとしたお菓子のプレゼントなどに使うなら、開けるときの楽しみを考えるとやはり蓋が欲しいと思うことでしょう。

パカッと蓋が取れるタイプの箱にする場合、最も簡単なのはサイズが少しだけ違う箱を作り、かぶせることです。
折り紙を使えば手軽に可愛らしい箱を作ることができますよ。

折り紙を使った重ね箱の作り方

  1. 折り紙を縦、横と半分に折って、1/4サイズの正方形にしたら折り目をつけて一度開きます。
  2. 次は角を合わせて三角形に折り、更に半分の小さな三角形にして折り目をつけたら、また開きます。
  3. 上下左右に角がくるように広げたら、4つの角を折り紙の中心に向かって内側に折り、一回り小さな正方形にします。
  4. 小さな正方形の上下の辺を揃えて折り折り目をつけたら、上下の角が見えるまで広げます。
    この時左右の角は中心点に揃えたままにします。
  5. 縦の中心ラインに沿って両サイドの辺を内側に折り、折り目をつけて戻します。
  6. 折り紙の中心部分の□が箱の底となるように両サイドを立ち上げ、上下の部分も同様に底ラインで立ち上げて、角が中心に来るように内側に折り込んだら箱の完成です。
蓋になる箱は少しだけ箱が大きくなるように、一回り小さな正方形の時に上下の中心より少し手前で折り目をつけましょう。
紙の裏地を見せたくない場合は、中心ラインを少し越えるところで折り目をつけて、一回り小さく箱を作り、入れる方の箱にすると良いでしょう。

思わずマネしたくなる簡単でおしゃれな箱の作り方もあります

折り紙はいろいろな柄があるのでちょっとしたプレゼントや小物入れの箱を作る時にとてもおすすめです。

両面折り紙を使うと、はじめにご紹介した簡単な作り方でも、裏地が見えることなく可愛らしい箱を作ることが出来ますよ。
お菓子入れなどにぴったりです。

また、折り紙を2枚重ねて使うことで裏地を見えなくすることも出来ます。
この方法で作ると丈夫な箱に仕上がるのもメリットです。

また、先程ご紹介した重ね箱の折り方のように、折り方で裏地を見せないことも出来ます。
蓋付きの箱は1枚だけで作る方法もあるので、興味のある方は検索してみてくださいね。

大人の方へのプレゼント用なら、折り紙ではなくクラフト紙を使うのもおすすめです。

クラフト紙なのでシンプルでおしゃれな仕上がりになりますし、アレンジしやすいメリットもあります。
リボンをかけたり、ドライフラワーを添えたりするのも素敵です。

お子様用でしたら、シールなどを使って可愛く仕上げるのもおすすめです。

いらなくなったパンフレットを使って深さのある箱を作ってみませんか

これまでご紹介した箱はどれも浅い箱ですですが、深さのある箱を作ることも出来ます。
深さが欲しい時には長方形の用紙を使ってくださいね。
パンフレットなど少ししっかりとした紙を使うと、硬めのパリッとした箱に仕上がります。

長方形の紙を使った深さのある箱の作り方

  1. 横長になるように長方形の用紙を広げ、左上の角を下の辺まで下げて二等辺三角形になるように折り目をつけて広げます。
    同様に左下の角を上に折り上げて、折り目をつけて広げましょう。
  2. 次は左右の辺を重ねて半分に折り、しっかりと折り目をつけます。
    更に細長い長方形になるように半分に折ってしっかりと中心ラインが分かるように折り目をつけて戻します。ここからは、側面3面を先に折って固定しておき、箱型に立ち上げて最後の1面を固定する流れになります。
  3. まずは紙の輪になっている部分の両角を中心ラインに沿うように内側におります。
  4. 残りの2つの角は手前の1枚のだけを同様に内側に折ってから、折り目にそって半分に折り返して箱の側面を作り、袋部分に手をいれて立ち上げます。
    この時、事前に角となる部分に折り目をつけておくときれいに立ち上げることが出来ます。
  5. 最後の1面を折り目に沿って立ち上げ箱型に整えたら、飛び出ている両サイドの角をポケット部分に差し込んで完成です。