染み抜きに効果的なベンジンの使い方とポイント、色落ちに注意

染み抜きとしてベンジンがよく使われますが、基本の使い方やポイントについてはよくわかってない方も多いはず。

そこで、染み抜きに効果的なベンジンの使い方やポイント、注意点についてご紹介したいと思います。

着物の染み抜きにも使えるので、子供の成人式でつけてしまった着物の染みも、ベンジンできれいになるかもしれません。ぜひお試しを。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

【雑巾の縫い方】ミシンで作る簡単タオル雑巾の作り方

幼稚園や学校で、新学期になると雑巾が必要というところも多いと思います。忙しくて雑巾は、いつも100均...

アパートにおすすめ。素敵なインテリアキッチンのアイディア色々

賃貸のアパートのキッチンは飾りようがないと諦めないでください。アパートのキッチンはスペースがない...

ゴキブリ対策に効果のあるハーブの種類と置き方のポイント

ゴキブリにお困りの方は多いと思いますが、ハーブがゴキブリ対策に良いと聞いたことはありませんか?本当に...

梅干しの天日干し・夜の干し方と土用干しの方法を解説

土用の時期に梅干しを三日三晩干すことを土用干しといいます。梅を干すことで保存性を高くすることができる...

アパートの狭い部屋向けインテリアの選び方。1Kを広く見せるコツ

アパートでの一人暮らしで、1kの物件に暮らす方も多いと思います。コンパクトな1kの部屋を広く見せるた...

重曹を使った入浴剤の作り方をご紹介!〇〇を加えるとバスボムにも

重曹が入浴剤になるって、知ってましたか?しかも!あるものを混ぜるとバスボムになるんです。...

毛玉の正しい取り方。生地を傷めず簡単きれいに処理できる方法

お気に入りの服やニットにできた毛玉。おしゃれなデザインの服も毛玉が付いたまま着てしまうと、それだけで...

合皮の劣化でベタベタ!対処法とトラブルを防ぐケアや保管方法

きちんと保管していた合皮バッグを出してみたら、劣化によって表面や内側がベタベタしているととても残念な...

毛玉はニットの素材が原因?毛玉ができやすい素材と毛玉の対処法

ニットが毛玉だらけになってしまう原因に素材がありますが、毛玉の原因は素材以外にもあります。お気に...

雑巾の縫い方。四つ折りで作る雑巾の基本や色々なステッチ

お子様の通う学校や幼稚園・保育園では、雑巾が必要というところもあるでしょう。雑巾は市販もされ...

メラミン食器は電子レンジで使用が可能?メラミンの特徴と注意点

メラミン食器は軽くて、落としても割れず使いやすですよね。そして可愛いデザインのものがたくさんあり、イ...

カサブランカの花粉は厄介?服について花粉の簡単な落とし方

ゆりの花は大きくてとっても華やかです。中でもカサブランカは一層存在感があり、お家に飾ると雰囲気まで変...

ワーママのタイムスケジュールは朝型に!楽して効率的なコツ

ワーママの平日のタイムスケジュールといえば、特に朝はいつもバタバタと忙しい家庭が多いのではないでしょ...

雑巾に名前が書きにくい時の対処法!色々なアイデアをご紹介

お子さんが学校に持っていく雑巾に名前を書こうと思っても、直接書くのは少し書きにくいものです。うまく名...

物干し竿は台風のとき紐で固定!すぐにできる暴風に備えた対策

いつも洗濯物を干すために使っている物干し竿ですが、台風などの接近によって飛ばされたりしないように紐で...

スポンサーリンク

染み抜きにおすすめ、ベンジンの使い方とコツ

染み抜きをするのに、よく、ベンジンが使われます。

確かに、ベンジンを使うと、服についた汚れはよく落ちます。

ペンジンの良さは、服の素材に傷をつけないことです。他の洗剤は、色落ちをしたり、使用すると、素材が縮むなど問題が起き、染み抜きには使えない洗剤もあります。

ペンジンはその点、安心して使用できます。

ただ、使用する時は、ベンジンに含まれている成分には注意して下さい。ベンジンは燃えやすいので、火のそばに置いてはいけません。注意書きにも書かれていると思いますが、使用する時は十分、注意して下さい。

ベンジンの良さは、油汚れに集中して落としてくれる点です。

ですが、けっこうきついので、ベンジンを使用して染み抜きをする際は、使用する前に窓を開けて、空気の入れ替えをすることです。臭いとかもきついので、使用する時は注意して下さい。

また、大丈夫だとは思いますが、落としたい素材にベンジンが合わない時もあります。完全に使用する前に、目立たないところにつけて、試して下さい。

ベンジンの使い方に注意、染み抜き前の確認事項

ペンジンは油汚れに強いので、お洋服に油のシミができた時は、是非染み抜きに使用して欲しい一品です。

ベンジンを使用するにあたり、知らなくてはいけない注意事項があります。

上記でも少し説明はしていますが、ペンジンは火の近くにあると、燃えてしまいます。ですので、使用する時は、なるべく火の側には置かないで下さい。

というのも、なんと、ベンジンはあの石油からできています。それを聞いただけでも、火の側には近づけちゃいけないというような気持ちになりますよね。

また、石油からできているということもあり、臭いもかなりきついです。使用する際は、空気の入れ替えはきちんとして下さい。

また、ベンジンは油の染み抜きには確かに重宝しますが、素材によっては、素材を傷ませてしまいます。ですので、あなたが色落ちさせたい素材にベンジンが合うのかどうか、布の端の部分にでもテストを行ってからにして下さい。素材に合わない場合、シミがよりひどくなるかもしれません。

生地が縮まないベンジンは着物の染み抜きにも効果的、その使い方と注意点

ベンジンが他の洗剤と違う点は、なんと、取り扱い方が難しい、着物の染み抜きにも使える点だと思います。

ただその際も、ベンジンがあなたが染み抜きをしようとしている着物に合うのかどうか、きちんと確認するべきだと思います。使用できればいいのですが、できない場合は、プロの方に頼んで染み抜きをしてもらうべきです。

使用できる場合は、着物でもシミがついている箇所にベンジンを塗ります。汚れが下に落ちるので、その部分に汚れてもいいタオルなど、置いて汚れを受け取れる状態にして下さい。また、素材が着物なので、汚れを取る際は、軽く押す感じにして下さい。あまり強くやらないで下さい。

ドライヤーを利用して、乾燥させます。

その際、間違えやすいのは、温かい風を使うのではなく、冷たい風を使うことです。温かい風を使うと、シミがもっと酷くなることもあるようです。その点についても注意しながら、ベンジンを使用して、着物についたシミを落として下さい。

慣れないうちは大変かも?染み抜きでベンジンを使うデメリット

ベンジンも染み抜きには使用できますが、ちょっとした「慣れ」が必要にはなります。どんな慣れが必要になるかというと、シミを取る際に、こすらないことです。

色落ちになる

ベンジンはシミを落とすことはできるのですが、その際、こするとその部分の色があせてしまいます。そうすると、折角の染み抜きもおじゃんになります。

ペンジンをつけた後も、優しくもむ感じで染み抜きをする。ちょっとしたコツを取得する必要があると思います。

また、染み抜きをすることはできるのですが、染み抜きをする時間が思っている以上にかかるのも、ちょっとしたベンジンのデメリットだと思います。

時間がある時はそれでも大丈夫だと思いますが、すぐに着なくてはいけない、明日までになんとかしなくちゃいけないみたいな時には、間に合わないと思います。ベンジンを使用するのは、時間がある時にして下さい。

染み抜きだけじゃない、ベンジンの使い方

ベンジンで、染み抜きをすることができます。プラス、ベンジンでシールがピッタリはっついているものをはがしたり、マジックで書いたものを消したりもできます。

元の成分が石油ということもあり、お子さんが勝手に貼ってしまったシールをはがす際にベンジンも使えるようです。

シールをはがすのも難しいと思います。指でやろうとしても、なかなかできませんよね。そんな時は、ベンジンを使用して、シールをはがして下さい。

マジックも一度使用した後、取れないこともシバシバ。そんな時も、ベンジンで取れないマジックの文字や絵を消せます。着物や他の油汚れだけではなく、その他の時でも、ベンジンが使用できるのは、便利ですよね。

使い方も、コットンみたいなふわふわした素材にベンジンをつけて、落としたい部分につければいいだけです。簡単なので、試して下さい。その際も、換気は忘れずに。

染み抜きにベンジンを使用する方、いますよね。油の染み抜きが得意なベンジン、臭いもきついので、空気の入れ替えは必ず行って下さい。また、素材によっては、合わないこともあります。ですので、服のスミで少し試して下さい。それで大丈夫なのであれば、汚れがついた部分の染み抜きもできると思います。あまりこすると色がはげてしまうので、注意して下さいね。