布団乾燥機は衣類乾燥にも役立つ?乾燥機別の衣類乾燥のやり方

梅雨の時期に突入すると、洗濯物が乾かずに困ってしまいますよね。そして洗濯物が乾かないと、生乾き臭が発生してしまうことも。

そこで皆さんお家の中でも洗濯物が早く乾くように、いろいろと工夫をされているようです。

ここでは布団乾燥機を使った衣類乾燥について、タイプ別の乾燥のやり方、また布団乾燥機以外の方法についてもご紹介をいたします。

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布団乾燥機は衣類乾燥にも使えます!ホースタイプの衣類乾燥のやり方

布団乾燥機と言えば、本体から伸びたホースに専用の袋を接続して、敷布団と掛け布団の間に挟んで使うものだと想像しがちですが、最新の機種ですと、袋を必要としないものもあります。

布団乾燥機でも、袋不要のホースタイプのものですと、衣類の乾燥にも使えるものが増えている

使い方は至って簡単で、布団乾燥機のホースから出る温風を干してある衣類に向けて当てるだけです。
ホースタイプではなく、本体から直接温風が噴き出すタイプの物ですと、風の出る面積も大きく、洗濯物にダイレクトに温風が当たる面積も広くなりますので、より早く乾かすことができます。

布団乾燥機は小型のものが多く、場所も取らず持ち運びも楽ですので、花粉の時期や梅雨の季節など、外に洗濯物が干せない時などに利用してみてはいかがでしょうか。

布団乾燥機に衣類乾燥に使える袋がついている場合のやり方

中には布団乾燥機なのに、衣類乾燥用の袋が付いているものもあるようです。

  1. 干した洗濯物に専用の袋をかぶせて、口を閉じ、ホース穴に布団乾燥機のホースを差し込みます。
  2. あとは電源を入れて乾かすので、温風が四方八方に逃げ出してしまう事もなく、効率よく布団乾燥機の温風が洗濯物に当たりますね。

温風が当たっている間は洗濯物が絶えず動きますので、しわも少なくキレイに早く乾かすことができます

布団乾燥機に専用の物が付いていなくても、がっかりしないでください。
衣類乾燥袋は家電量販店やネット通販で単品で購入する事も可能です。
こちらは大きさにもよりますが、一般的なピンチハンガー一つ分を入れられる大きさで2000円前後で購入する事ができます。

急に布団乾燥機で衣類を干したいけれど衣類乾燥用の袋が無い場合は裏技ですが、いらなくなった掛け布団カバーでも代用は出来るそうです。

  1. 掛け布団カバーに洗濯物を重ならないように入れ、チャックを閉め、ホースを差し込みます。
  2. あとは布団乾燥機を入れてそのまま待ちます。

この方法は洗濯物を吊るす方法ではないので、ちょっと乾きづらい部分もあるようですが、緊急の時には役に立つのではないでしょうか。

布団乾燥機がマットタイプの場合の衣類乾燥のやり方

マットタイプの布団乾燥機で洗濯物を乾かしたい場合は少量でしたら布団乾燥機を使って乾燥させることができます。

一度に大量の洗濯物は乾かせませんので、どうしても急遽乾かしたい小物がある場合にはこちらの方法で試してみてください。

  1. マットの上半分、ホース側に洗濯機で洗った洗濯物を並べて、マットを洗濯物に被せるように、半分に折ります。
  2. 輪っかがあるタイプの物は、その輪っかを利用して留めることができますが、輪っかが無い場合でも洗濯ばさみなどを使って止めればOKです。
  3. そして、畳んだマットの上にも洗濯物を置いて布団乾燥機の電源を入れたら、マットタイプの布団乾燥機でも洗濯物を乾かすことができるんです。
ただ、布団乾燥機を入れるとマットが温風によって膨らみますので、挟むものは乾きにくいものを、上に乗せるのはちょっとした小物の方が膨らんでも落ちないのでいいかもしれませんね。

布団乾燥機の機種やマットのタイプによってはこの使い方は出来ない物もありますので、必ず取り扱い説明書をよく読んでから衣類乾燥に使用してください。

ピンポイントで衣類を急いで燥機させたい時のやり方

どうしても今必要な衣類が濡れてしまっている時、ピンポイントで早く乾かしたい時にも布団乾燥機は大活躍です。

ホースタイプのものですと、もうダイレクトにホースを直接衣服に挿しこんで温風を送ってしまいます。

ズボンや靴下などはもちろん、濡れた靴も早く乾かすことができます

しかし、髪を乾かすドライヤーと同じくらいの熱さの温風が噴出しますので、衣服の材質などによっては、溶けてしまう可能性もありますし、素材によっては傷んでしまう事も考えられますので、ご使用の前に温風にも耐えられる素材なのかを確認してから布団乾燥機での急速乾燥をしてください。

それから、この方法ですと一度に乾かせる枚数が限られますので、何枚も乾かしたいものがある場合は衣類用の乾燥袋があると便利かと思います。

沢山の衣類乾燥を行う場合について

これまで様々な状況で布団乾燥機を使っての衣類乾燥をご紹介してきましたが、布団乾燥機でたくさんの衣類乾燥をしたいと思っても、限界があります。

布団乾燥機は、布団を乾燥させることが主な目的

ですので、どうしても効果が局所的、イメージ的には髪を乾かすときに使うドライヤーが近いのではないでしょうか。

ですので、布団乾燥機ですべての洗濯物を乾かそうとすると、逆に時間がかかってしまったり、電気代もかさんでしまう結果になってしまいます。

布団乾燥機で衣類乾燥をする時は、あくまでも補助的な使い方をするようにし、少量の洗濯物の乾燥や小物のみの乾燥にとどめておくのがよさそうです。

「餅は餅屋」という言葉通りに、衣類乾燥は衣類乾燥に特化した家電で行う事が一番の近道であり、時間やコストもかからないです。

衣類乾燥と言えばやはり「除湿器」

部屋干しをするのなら除湿器が一番効率よく乾かす事ができます。

3タイプの機種がありますが、家族構成や使い方によって自分に合った機種を選ぶと良いでしょう。

除湿器の使い方は簡単で、お手入れも面倒くさいことはありません。
洗濯物が多い日でも半日もあればカラッと乾かしてくれますので生乾きのニオイに悩まされることもありません。

  • 少量の洗濯物をピンポイントに乾かしたい時には布団乾燥機
  • いつものお洗濯を効率よく乾かしたい時には除湿器

などと、乾かしたいものや量によって布団乾燥機と除湿器を使い分けて賢く洗濯物を乾かしましょう。